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南硫黄島、島の形状から大型船が接岸するのは困難で、まだ数回の調査団しか派遣されていない
南硫黄島、標高916m
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福徳岡ノ場の噴火 上空から 1986年 1 月 21 日 海上保安庁撮影
変色水 北東側上空から 2011年 1 月 19 日 海上保安庁撮影

概要
南硫黄島の北東約5km にある海底火山で、1904~1905 年、1914 年に火山島“新硫黄島”を出没させた。1986 年の噴火では長径600m、高さ15mの新島が生じたが、噴火終了後海食によって消滅。3 回の噴火で噴出した岩石(軽石)はいずれも粗面安山岩。噴出物のSiO2 量は48.3~52.6 wt.% である。この付近を漁業関係者は“福徳岡ノ場”と呼んでおり、しばしば海面変色が確認されている。