韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は、オランダ・ハーグで24、25日に開催される核安全サミットに合わせた日米韓首脳会談への対応について、一両日中にも最終判断する見通しとなった。
韓国政府関係者が18日、明らかにした。これに先立ち、韓国政府は19日に国家安全保障会議を開いて協議するという。
ただ、大統領は会談を受け入れるかどうか、なお苦慮しているという。
大統領がこだわっている、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、複数の日韓外交筋によると、12日に訪韓した斎木昭隆外務次官は、韓国外交省の趙太庸(チョテヨン)第1次官に対し、局長級協議に応じる意向を新たに伝えた。
昨年から韓国側が求めていたもので、「入り口論」としての協議を始めるというカードを切ることで、首脳会談実現に向けて呼び水にする思惑もあった。
これに対し、韓国側は、首脳会談に応じる前提として、慰安婦問題に関して成果を求める「出口論」にこだわり、まだ「ずれが生じている状態」(外交筋)という。日本政府が責任を認めることや、政府予算による金銭支給などを期待しているとみられる。
(2014年3月19日07時42分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140318-OYT1T01209.htm?from=top
なんで、ばあさんに選択権が。