傾いた世界遺産 水原華城の角楼 結局解体して建て替え。
http://www.joongboo.com/news/articleView.html?idxno=932157中部日報(韓国語) 2014.7.3
“崩壊の兆し”世界遺産 水原華城の東南角楼、全面解体後に再建築決定

水原市が世界文化遺産に登録されている『水原華城』に対する総体的な管理不良で問題が生じているなか、『東南角楼』が全面解体した後、再建築に入る見込みだ。
2日、水原市と文化財庁などによれば、市は角楼の沈下とよじれ現象が進行している水原華城東南角楼に対する解体および再建築を決定するため、文化財庁の承認を要請した。
今回の要請は、文化財庁で委嘱した保存処理専門家と構造安全専門家、建築会社などで構成されている『水原華城施設保守工事諮問委員団』の判断によるものだ。
諮問委は去る4月12日と先月26日の2度にわたり行った諮問会議を通じて、「単純な保守工事での問題解決は難しい」という意見を集約した。
諮問委はこうした決定と共にこの文化財で発生した異常現象に対する原因として、市が去る2008年に実施した角楼周辺に対する基盤工事を指摘したことが分かった。
市の東南角楼周辺の歩道ブロック設置工事後に地盤沈下が発生したため、これを補完するために実施した保守工事が更に変形の原因になったと判断されたのだ。
このため、市の不良保守問題と文化財の管理不良論議が広がる見込みだ。
しかし、市はこうした指摘について「原因は自然現象」と一蹴した。
市関係者は「建築物が古いから自然に変形が発生したというのが独自の判断となる」として「毎日2回以上モニタリングをするなど文化財管理を徹底しているので管理不良は話にならない」と反論した。
