<ブラジルW杯>準決勝を裁くレフェリーはいわくつき?=伊メディア「日韓W杯の韓国戦を思い起こさせる」
Record China 7月8日 12時26分
同試合を担当するのはメキシコ人のマルコ・ロドリゲ ス主審。今大会ではグループステージのベルギー対アルジェリア戦、そして今大会最大の“事件”が起きたイタリア対ウルグアイ戦を裁いた。この試合では、ウルグアイのFWスアレスがイタリアのDFキエッリーニの肩にかみついた。本来であればレッドカードであるが、ロドリゲ ス主審はその瞬間を見逃していた。一方で、イタリアのマルキージオのそれほど激しくないプレーに対して、一発退場を宣告している。
ロドリゲ ス主審について、キエッリーニは後に「彼のパフォーマンスは恥辱。審判が試合を左右した。マルキージオの退場は理解できない。一方で、スアレスにはレッドカードが出されるべきだったのに、(審判は)何も行動を起こさなかった」と批判している。また、イタリアメディアは「ロドリゲ ス主審のひどいジャッジは、日韓W杯のイタリア対韓国の試合のモレノ主審を思い起こさせる」とし、「もう1人のモレノ、2つの致命的なミスだ」と厳しく非難している。