行使容認「日米関係の強化に」 米上院外交委員長ら超党派4議員が安倍首相を称賛
2014.7.17 11:22メネンデス米上院外交委員長(民主党)ら超党派の上院議員4人が安倍晋三首相に書簡を送り、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を称賛、「日米同盟の強化に資する」と歓迎の意を伝えたことが16日、分かった。
書簡は、アジアの地域情勢が複雑化する中で「これまでになく日米同盟の重みが増している」と指摘。集団的自衛権の行使容認は地域の安全にも恩恵を与えると して「日本の安全保障と外交、経済に再び活力をもたらそうとする首相の努力」をたたえ、平和維持活動への積極的な参加にも期待感を示した。
また、米国の重要な同盟国である日本と韓国が「過去に目をやるよりも、共に直面している多くの課題に協力して取り組む」ことを確信しているとして、日韓関係の改善も促した。(共同)