細川、小泉、鳩山、菅…原発ゼロの元首相4人衆 初のそろい踏み
2014.7.18 21:10 [原発・エネルギー政策]
エネルギー政策の世界的権威のエイモリー・ロビンス氏と面談する小泉純一郎元首相(左)と細川護煕元首相=18日午後、東京都港区(小野淳一撮影)
「原発ゼロ」を主張する細川護煕、小泉純一郎、鳩山由紀夫、菅直人の元首相4人が18日、東京都内で一堂に会した。細川、小泉両氏の「自然エネルギー推進会議」が主催した講演会に鳩山、菅両氏が一般参加者として来場した。
退任後に4人が公の場で顔をそろえたのは初めて。来場者の前で直接のやり取りはなかったが、講演会前に「時候のあいさつ」(推進会議関係者)を交わしたという。
講演会の講師は、自然エネルギー推進派のエイモリー・ロビンス氏で、菅、鳩山両氏は熱心に耳を傾けていた。菅氏は自身のツイッターで「自然エネルギーで必要なエネルギーは十分供給でき、そのリーダー役を日本に期待するという、ポジティブな話だった」と感想を述べた。