日本が舞台だから? 韓国バレエ団「蝶々夫人」を取りやめ
【ソウル聯合ニュース】韓国国立バレエ団は23日、来年3月に計画されていた「蝶々夫人」の上演を取り消すと発表した。
バレエ公演「蝶々夫人」は作曲家プッチーニの同名オペラをモチーフにしてつくられた。明治時代の長崎を舞台にした悲しい恋の物語。
姜秀珍(カン・スジン)団長兼芸術監督が率いる同バレエ団は今月1日「蝶々夫人」を来年の初公演として披露すると発表したば かり。今月4~6日に姜氏が自ら出演して韓国で初披露したが、作品性や完成度が芳しくないとの評価を受けて上演取りやめを決めたとみられる。
一部では、日本色の濃い同作品を国立バレエ団が上演するのはふさわしくないとの指摘も出ていた。
バレエ公演「蝶々夫人」はオーストリア・インスブルックバレエ団の芸術監督が姜氏を念頭に作り、姜氏と共にオーストリアで世界初演を行い好評を博した。
姜氏は今月2日に行われた記者会見で「蝶々夫人」の上演に関して、「自分が好きな作品であり、国立バレエ団の発展のためにもいいと思った」とした上で、「ダンサーたちが一味違うバレエを学び表現力を磨くのに役立つと考えた」と述べていた。
同バレエ団は「蝶々夫人」の代わりに古典バレエ作品「ジゼル」を上演する。
聯合ニュース
この調子で、日本関係は全部禁止にしてください。
普通にログインしたら14だった。15になってるんだな。