商用ベース第一号新パナマックス型コンテナ船が新パナマ運河を通峡
コンテナ船「MOL Benefactor」は、商用コンテナ船として、
初めて新パナマ運河を無事に通峡しました。
「MOL Benefactor」は、2016年3月に竣工した全長336.96m、全幅48.2mの「新パナマックス」型で、従来のパナマ運河を通峡できませんでしたが、拡張により通峡が可能となりました。
「MOL Benefactor」は6月6日に青島を出港し、6月30日にパナマ運河に到着。翌7月1日にパナマ運河を経て太平洋側から大西洋側に抜け、次の目的地であるニューヨークに向けて出航しました。
商船三井とパナマ運河の関わりは古く、1915年に商船三井が運航する船として初めて金剛山丸がパナマ運河を通峡したことに遡ります。それから101年、「MOL Benefactor」の通峡によって商船三井はその歴史に新たな一ページを記しました。
