割り勘奨励で韓国人は元気が出ない?
産経新聞 7月30日(土)17時5分配信
公職者に対する接待は食事3万ウォン(約3千円)、贈答品5万ウォン(約5千円)まで。それ以上は法的に処罰されるという接待禁止法が憲法裁判所で合憲と判断され、いよいよこの秋から実施となる。
韓国は接待社会である。ただメシただ酒、付け届けが日常化しているだけに大変だ。食事も贈り物もこの金額以下では現実的には無理だから、実質的には接待全面禁止みたいなものだ。すると関連業界は需要激減となって不景気は進行し失業者も増えるのに。韓国人にとっては“文化大革命”だが、これじゃ韓国人は元
気が出ないのではないかと人ごとながら心配だ。
いや人ごとではない。この法律の対象には何とマスコミ関係者も含まれているのだ。公職者に準じる存在というわけで、今後は記者も取材関係での食事や酒の
おごりおごられが難しくなる。日本人の場合、韓国の客人を接待するときは彼らが大好きな日本風居酒屋かすし店が多いが、3万ウォンではまず不可能だ。
とくにビジネス界は頭が痛い。日本系企業は日頃反日感情を利用した密告や摘発など標的にされやすいため対策に苦心している。当局者は「結局、割り勘文化
の奨励ということですよ」というが、勘定の際に「オレに払わせろ!」といって争う美風(?)もなくなるのかな?(黒田勝弘)
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