蓮舫氏、台湾籍説明が二転三転 幹事長「一貫性欠ける」
2016年10月17日 19時18分
朝日新聞デジタル
民進党の蓮舫代表が自らの台湾籍をめぐる説明を二転三転させている。
野田佳彦幹事長は17日の記者会見で「一貫性に欠ける印象を与え、(蓮舫氏)自身を含めて反省している」と述べた。
蓮舫氏は9月の代表選中、「(日本)国籍選択の宣言をしたことで、私は日本人になっている」と明言していた。
しかし、今月16日、宣言した日付を記者団に問われると、「10月7日です」と語った。
9月の時点では宣言していなかったことが明らかになった。
蓮舫氏は戸籍法に基づく手続きについても説明を変えている。
手続きは(1)外国国籍の喪失を届ける(2)日本国籍の選択宣言を届ける――の2通りがある。
蓮舫氏は今月13日の会見では、(1)にのっとって「適正な手続きをしている」と繰り返した。
だが、金田勝年法相が14日の会見で、(1)に関し「台湾当局発行の国籍喪失許可証が添付された外国国籍喪失届は受理していない」と発言。
蓮舫氏は翌15日、(1)について「不受理とされた。受け付けてくれなかった」とし、(2)にのっとって「選択宣言をした」と説明を変えた。
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