これだけなら特に何の変哲もない、只の交通事故に過ぎないが、事故処理に当たった台湾の警察官に対して、外交官ナンバーの車を運転していた女性が「自分は日本人」と主張し、日本語で話し始めた。その間、他の言語は一切話さなかった。
そのため台北市警察局外事科では、日本の外交機関である交流協会に連絡するとともに、外交官ナンバーの照会を行った。すると、日本ではなく大韓民国の外交官の車で、この女性が韓国人の李某であることが明らかになった。
台北市警察は、急遽韓国の外交機関を呼び出し、この女性の身柄を引き取ってもらうことになった。
李某は「台湾の警察はいいかげんだが、自分が日本人だと言ったら、待遇がよくなるのではないかと思った」と話したという。
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