
全日本フィギュアスケート選手権女子FSで、転倒する浅田真央
12月25日に行われた全日本フィギュアスケート選手権女子FSで、浅田真央は2回も転倒、9回のジャンプのうち5回が回転不足になるなど悲惨な演技を示し、24人の中で第12位という最悪の成績に終わった。
優勝は宮原知子(Miyahara Satoko)で、宮原は大会3連覇。2位は樋口新葉(Higuchi Wakaba)、3位は三原舞依(Mihara Mai)で、この3人が世界選手権の日本代表に決まった。
今回の全日本選手権での惨憺たる成績と今季のグランプリシリーズでの惨敗をみると、浅田真央に対する特別扱いはなくなるだろうし、日本スケート連盟の特別強化選手から外される可能性もある。来季からは国際大会に出る機会すら、なかなか浅田真央には与えられないだろう。
浅田真央は、全盛期ですら回転不足のトリプルアクセルしか跳べなかった。また、いつまでたってもトゥジャンプが苦手でエッジジャンプしか跳べないし、トリプル-トリプルのコンビネーションジャンプすら跳べない進歩のない選手である。
なぜ、浅田みたいな欠陥スケーターが過大評価を受けてきたのか、私は不思議でならない。浅田真央は、「浅田のような選手になってはいけない」という若手選手に対する悪い見本と言ってよい。
浅田にはもはや世界のトップスケーターとしての実力はない。来季からは、宮原、樋口、三原、本郷、坂本、本田、紀平、白岩などが世界のトップスケーターたちと競い合うことになるだろう。平昌五輪に浅田真央が出場する可能性は、零に近い。
本人は自覚していないのかもしれないが、もう、浅田真央の時代は終わったのだ。今回の全日本選手権で浅田の演じた醜態が、そうした事実を何よりも明白に証明している。
浅田真央は現役続行を表明したが、何のために浅田真央は現役を続行するのか、私には全く理解できない。