「大きな国を治めるには、小魚を煮るようにせよ」―。魚はつつけば形が崩れるように、指導者は小うるさいことを言うなという教えだ▼その一方で、こうも述べる。
「政治だって大きな問題にならないうちに片づければ、手を出さずにすむ。世界の問題だって小さいことから次第にこんがらがったのさ」。
詩人の加島祥造さんが老子の言葉を翻訳した「タオ」(ちくま文庫)から引いた▼あまり細かい指示をすべきではないが、問題の芽を放っておくのも良くない。どうバランスを取るか、政治家の力量が問われる場面である▼こちらのこんがらがった糸は、ほぐすのが容易ではない。
韓国・釜山の日本総領事館前に設けられた慰安婦少女像を巡る日韓のやりとりである。撤去に応じない韓国側に業を煮やした日本政府は、駐韓大使を一時帰国させた▼慰安婦問題打開を目指す日韓両政府の合意は韓国国民に浸透しなかったらしい。一義的には韓国政府に問題があるが、日本の対抗措置も解決を長引かせないか。対立を喜ぶのは一部の人だけなのに
▼老子は言う。
「知らないことばかりだ、と知ることが上等な知性」。両国民の冷静な対話こそ試されているのだろう。2017・1・11
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/season/
89: 2017/01/11(水) 20:45:17.83 ID:6kKbnLvN0 >>1
>こんがらがった糸
いや、壮大な自縄自縛だろ一方的に韓国サイドの
ちゃんと観察できない奴はマスゴミの資質に欠けてる
103: 2017/01/11(水) 20:49:11.31 ID:YFL6KlHY0 >>1
あれ?慰安婦問題ってついこの間完全解決してなかったっけ?
114: 2017/01/11(水) 20:53:18.99 ID:++qj8qpO0 >>1
だな
冷静に断交しよう
121: 2017/01/11(水) 20:54:35.99 ID:77ss/ZfQ0 >>1
ぱよぱよち~ん
土下座外交で永久にタカリ続けることが、こいつらにとっての「解決」なんだろw