安倍首相、欧州4カ国歴訪へ出発
ホウドウキョク 3/19(日) 20:11配信
自由貿易体制の推進へ、連携を図る考え。
安倍首相は19日、4日間の日程で、ドイツ、フランス、ベルギー、イタリアの4カ国を歴訪するため、羽田空港を出発した。
安倍首相は「北朝鮮の問題や自由貿易の問題といった、国際社会が直面している課題について、EU(ヨーロッパ連合)と連携をしていく、そのためにも、緊密な連携をとっていきたい」と述べた。
安倍首相は、5月にイタリアで開かれるG7(主要7カ国)サミットを前に、各国首脳らと、難民問題や国際テロ対策への対応をめぐり意見交換するほか、北朝鮮の核やミサイルの開発阻止をサミットの議題にするよう働きかける。
また、アメリカのトランプ政権が保護主義的な政策を打ち出し、ヨーロッパでも排外主義を主張する政治勢力が勢いを増す中、自由貿易体制の堅持を確認したい考え。
日本とEUのEPA(経済連携協定)については、大枠合意に向け、いっそう努力していくことを確認する見通し。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00009033-houdouk-soci