裁判所からの文書、「命令調」で精神的に苦痛!?
裁判所から送られた文書が敬体ではなく命令調になっていたため、精神的に苦痛を受けたとして、被告人が裁判長を相手取って訴訟を起こした。
仁川地裁は6日、公職選挙法違反の罪で起訴され公判中の歯科医イ被告が、事件を担当する裁判長のハム判事を相手取り、2000万100ウォン(約145万2000円)の損害賠償を求める訴訟を起こした、と発表¥した。
訴状によると、イ被告は「裁判所が送ってきた呼出状には“裁判所へ出廷しなければなりません”といった丁寧な文体で書かれている一方で、公判期日の変更を伝える命令文では“公判期日を次の通り変更する”と命令調で書かれていた」と主張しているという。
その上でイ被告は「これは裁判官が国民に命令する文体であり、公判の期日を変更する理由も書かれていないため、精神的に苦痛を受けた」と訴えている。
これに対し同地裁は「呼出状や訴訟の案内文は個人宛てで送付するものであるため、丁寧な文体で書いているが、判決文や決定文、命令文は個人宛てではなく裁判所としての判断を示すものであり、敬体で書かないのが通例だ」と述べた。
なお、イ被告は、損害賠償の請求額が2000万ウォン(約145万円)以下の場合、手続きが簡便な少額訴訟になることから、正式裁判を求めて「2000万100ウォン」という半端な額の損害賠償を求めたという。
仁川=チェ・ジェヨン記者
http://www.chosunonline.com/article/20090107000046
なんか勘違いしてないか?w