何回かスレに出てくるこの件だけど。
健在の大韓民国歴代首相21人のうち、20人が署名した建議書が大統領府に提出された。漢字教育の強化とハングル文字・漢字の併用を主張する社団法人全国漢字教育促進総連合会(チン・テハ理事長)は先日、この署名を添付した「小学校の正規科目教育課程における漢字教育を促す建議書」を大統領府に提出したことを10日、明らかにした。
この建議書には、金鍾泌=第11・31代首相=、南悳祐=第14代=、盧信永=第18代=、李賢宰=第20代=の各氏から、最近のイ・へチャン=第36代=、韓明淑=第37代=、韓悳洙=第38代=の各氏まで、歴代首相経験者20人が署名している。同総連合会の顧問で、病床にある劉彰順氏=第15代=を除き、健在の首相経験者が全員署名したことになる。
建議書は「半世紀もの間、“ハングル文字だけを使う”という間違った文字政策により、現在の韓国人の文化生活は(1997年の)アジア通貨危機よりもさらに危急な文化危機に直面している。これを根本から解決するには、小学校の正規科目教育課程において漢字を段階別に学習させ、外国語でなく国語生活の正常化のため、ハングル文字と共に国字として(漢字を)教育すべき」と主張している。
http://www.chosunonline.com/article/20090110000028
この記事、内容を普通に解釈し、常識的に考えると。
新しく漢字という教科、科目を作って教育するとは解釈できない。
小学校の正規科目教育課程とは、この場合、小学校で学習する様に定められている全ての科目の事
と解釈できる。少なくとも日本では、正規科目教育課程とは、そのような意味を持つ。
漢字は言語に関する事項なので、学習の主要科目は国語、韓国語だ。ここで漢字に関する基本を学ぶことになる。簡単な漢字から初め、学年が進むに従い、だんだん難しい漢字も学んでいく。
こうして学んだ漢字は、当然使われる。他の科目でも使われる。教科書、学習の資料、先生の板書、そしてテストにも使われる。文字で表¥現する所、文章表¥現は全て対象だ。
例えば、数学のテストでは出題文の中に漢字が使われる。漢字の意味が解らないと、優れた数学の才能¥があっても、得点は期待できない。出題の意味が解らないからだ。
他の科目も同様である。
こうした学習が何年か継続すると、学校だけではなく、社会全体で徐々に漢字が使われるようになる。例えば新聞やテレビの画面にも登場する。そして、人々は漢字を用いた思考をするようになる。
ハングル文字という大きな財産がある。今後も当然、継続して大切に使っていくことでしょう。ハングル文字がなくなることはなく、漢字と組み合わせて使うのが最良だと思います。
漢字を使うと言ってきましたが、正しくはハングル文字と漢字を組み合わせて使うという意味です。
学習は大変かもしれませんが、得るものは更に大きいと思います。隣に参考になる見本があります。
どうぞ参考にしてください。
私は韓国がハングル文字と共に、漢字を用いる事に大賛成です。
長文、お許し下さい。