日本第2の自動車メーカーだった日産。
1990年代、経営判断ミスが続き、財政が悪化、
ルノーの資本参加を仰いで今年で10年になる。
ルノーから、カルロス・ゴーンが社長として日本に来て、
工場閉鎖、社員解雇などの大なたを振るった。
そして、
無段変速機(CVT)やハイブリッド技術など
日産が有していた独自技術もルノーに流れた。
経営破綻して買収されるとは、そういうことだ。
破綻会社を買うのは、慈善事業ではない。
日本人は分かっているから、文句は言わない。
結局、カルロス・ゴーンは日産の経営を立て直し、
膨大な利益をルノー本体にもたらしたことを評価され、
ルノーグループのCEOになり、
ルノー自体にも今、日産から2人の役員がいる。
双龍自動車がうまく行かなかった悲劇の背景には、
中国人経営者と韓国人労働者という
特定アジアの組み合わせがあったのではないか。
昨今の韓国マスコミの報道を見て、そう思わざるを得ない。