政府は毎年 9月頃次の年も税収と歳出規模を決める予算案を組むのに各種支出をふやすために税収目標値を高く取って来た. このように税収目標値を高めようと政府は ‘軽傷成長率’を高く取った. 一年税金がいくら集まるかを見通す時使う核心指標が軽傷成長率だからだ.
軽傷成長率(名目成長率)は実質成長率に総合的物価指数である国内総生産(GDP)デフレーター上昇率を加えたのだ. 税収は経済成長はもちろん物価上昇によっても増えるから税収には実質成長率ではない軽傷成長率が重要だ.
例えば A さんのヨンソドックが物価急騰(25%)による賃金引き上げで去年 8000万ウォンで今年 1億ウォンで上がる場合 25% 上昇したことだが, 物価上昇分を勘案すれば実際所得はほとんど足踏みをしたのだ. しかし A さんの出さなければならない勤労所得税は 1920万ウォンから 3500万ウォンで急騰する. 税率区間が 8800万ウォン以下(24%)で 8800万ウォン超過(35%)に上がったからだ. 企画財政部の研究結果によれば軽傷成長率が 1%ポイント上昇すれば税収は 2兆ウォン程増加する.
このために過去政府は軽傷成長率を高めて取る方式で税収展望値を脹らまして来た. これにより毎年決算をする時なら税収より歳出が超過しながら国家財政に赤字の私は状況が発生した. ノ・ムヒョン政府 5年中 4年は予算編成時軽傷成長率展望値が実際軽傷成長率より低かった. 2007年にだけ軽傷成長率展望値(6.7%)より実際軽傷成長率(8.0%)が高かった.
李明博政府の時もやっぱり任期 5年中 4年間軽傷成長率展望値が実際軽傷成長率より低かった. パク・グンヒェ政府の時も事情は同じだった. 2016年にだけ実際軽傷成長率が 4.6%で軽傷成長率展望値(4.2%)より高かった. 実質成長率(2.8%)は展望値(3.3%)より低かったが GDPデフレーター, すなわち物価が予想より高く出たおかげさまだった. これにより予算編成当時 342兆院に予想した歳入が 325兆院で 3兆院超過で集まった.
ムン・ゼイン政府が今年追更と 100大課題を出しながら税収チォグァブンを使うとしたこともこのような軽傷成長率展望値を高めたおかげさまだ. 最初今年予算編成時政府が発表した軽傷成長率展望値は 4.1%(実質成長率 3.0%+GDPデフレーター 1.1%)だった. しかし今度 100大課題を発表しながらムン・ゼイン政府は軽傷成長率展望値を 4.6%(実質成長率 3.0%+GDPデフレーター 1.6%)で取った.
-倭人が想像することができない莫大な成長率だった.