団地に男性遺体 内縁の妻を逮捕
08月10日 08時18分
9日、大阪・平野区の団地の部屋で韓国籍の男性(66)が血を流して死亡しているのが見つかり、警察は、同居している内縁の妻(55)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
内縁の妻は容疑を否認しているということで警察は男性が死亡したいきさつについても調べています。
9日昼前、大阪・平野区瓜破東の市営団地の1室で「父親が息をしていない」と部屋を訪ねた娘から消防に通報がありました。
警察などが駆けつけたところ、この部屋に住む韓国籍で無職の李洙漢さん(66)が上半身から血を流して床に倒れていて、その後、死亡が確認されました。
警察は、この部屋にいた李さんの内縁の妻でアルバイトの根來美江子容疑者(55)を李さんの遺体を放置したとして死体遺棄の疑いで逮捕しました。
警察によりますと根來容疑者は調べに対し「床で寝ていた夫を起こそうと思ったら冷たくなっていた。
遺棄はしていない」などと供述し、容疑を否認しているということです。
李さんには、刃物のようなもので刺された傷痕が数か所あるということで、警察は死亡したいきさつについても詳しく調べています。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170810/5945331.html