トランプの歴訪日程「日本2泊→韓国1泊→中国2泊→ベトナム2泊→フィリピン2泊」言い訳に必死な韓国政府 韓国人

「名分の代わりに実利」を選んだ青瓦台…トランプの1泊2日の訪韓の意味
初のアジア歴訪で日本と中国では2泊3日ずつを消化…韓国だけ1泊2日
「時間」にこだわる代わり、国会演説などを主要行事として差別化
【ソウル=ニューシス】キムテギュ記者
やや不明だったトランプ大統領のアジア歴訪日程のおおよその輪郭が決まった。
霧の中に包まれていたトランプ大統領の動線のパズルが合わせられたものである。
パクスヒョン大統領府報道官は17日、春秋館ブリーフィングで、「政府はこれまで米国側とトランプ大統領夫妻の訪韓日程を確定するため緊密に協議した結果、11月7日午前に到着し、8日午後に出発することに合意した」と明らかにした。
これに対して18日、一部ではドナルド・トランプ米国大統領の就任後初のアジア歴訪をめぐり韓・中・日3国が激しく神経戦を繰り広げた結果ではないかという観測を出している。
5泊6日という決まった時間をめぐって三国が一日でも多く確保するため、水面下で激しい駆け引きをした結果だという。
先にホワイトハウスが16日にトランプ大統領の日本・韓国・中国などのアジア歴訪日程を公開し、具体的にそれぞれの国別の到着日と出発日を明確に言わなかったことから一歩ずつ進んで行ったからである。
当時ホワイトハウスは報道資料を通じて「11月5日に日本でトランプ大統領のアジア歴訪が始まる(commence his visit to Asia beginning with Japan on November 5)」と述べた。
それとともに、韓国には7日に訪問し、中国北京には8日に到着するという説明だけを添えた。
しかし、それぞれの国にいつ到着し、またいつ次の訪問国へ出発するかという具体的な説明が抜けていて、国別で混乱が生じた。
同日、大統領府も7日に公式歓迎式と韓米首脳会談と夕食会の日程があるとして、トランプ大統領の正確な到着出発日程は協議中だと言及して解釈の余地を残したりもした。
日本で5〜7日に2泊3日の日程を送り、7日午後に韓国を訪れるということなのか、6日午前まで日本に滞在した後、午後に韓国に来て7日から日程を消化するのかは明らかでなかった。
このような状況で日本のマスコミは、トランプ大統領が5〜7日の2泊3日の訪問だと報道した。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のスケジュール(11月11〜12日)を考慮して、10日には中国を経つ状況となるので、中国も8〜10日の2泊3日の訪問ということが既成事実化した。
こうなって、大統領府が「7日午前に到着し、8日午後に出発」と確定された内容で追加ブリーフィングを開き、1泊2日の訪問の合意の事実を公開したものである。
パク報道官は「米国側は当初、トランプ大統領の就任後初の訪韓であることを勘案し、2泊3日の日程を推進していたが、『韓国に夜遅くに到着することによる儀式的問題点などを総合的に勘案し、7日午前に到着する日程で合意した」と説明した。
パクスポークスマンの説明通りなら、トランプ大統領は6日、安倍晋三首相との夕食会まで仕上げた後、午後遅くに韓国に渡って2泊3日の訪韓日程を考慮していと見ることができる。
このような方策を韓国側が拒絶して、7〜8日の1泊2日の日程で合意したというものである。
これは、国賓訪問にも関わらず、午後遅くに到着した場合、空港の歓迎行事に長・次官級が出て行って受け入れをしなければならない状況、礼砲21発などが不可欠な儀典などに困難が発生することを避けるための選択だと解釈される。
これに対して大統領府の内部で実利的なアプローチの必要性についての議論があったことが分かった。
機械的な名分のために2泊3日の日程にこだわっていては「捨てられた時間」だけ受けるしかないという現実的な主張が提起されたというものである。
その代わり、短い1泊2日であっても、滞在期間を充実して活用する案が議論されたと伝えられた。
日本と中国ではしない国会演説などの重量感あるスケジュールを消化するほうが、より意味があるという判断も作用したと伝えられた。
青瓦台の関係者は、「1泊でも2泊でも、重要な日程がセットされ、適切なメッセージが発信されるのが最も重要であることに注目する必要がある」と述べた。
別の青瓦台の関係者は、「物理的な時間に汲々とする名分より、実利を選んだと見ることができる」と意味を付与した。
*名分より実利を取った?
逆でしょ。
「なぜ一泊二日なのか」についての「名分」づくりに必死。
てかホント、あの国のこういう点への凄まじいこだわりっぷり、目がテンになるよ。