ラオスに救援隊派遣指示=ダム決壊で韓国大統領
【ソウル時事】ラオス南東部で韓国企業などの合弁会社が建設していた水力発電所のダムが決壊した事故で、韓国の文在寅大統領は25日、緊急救援隊の派遣など積極的な対応を関係部署に指示した。大統領府報道官が発表した。
合弁会社には韓国のSK建設と韓国西部発電が参加。韓国外務省によると、両社の関係者約50人は退避して無事だった。
SK建設広報チームによれば、22日にダムの上部が一部流失していることが確認され、復旧作業を試みたが、集中豪雨のためはかどらなかった。23日にはダムの水位を下げる作業を実施したが、結局、決壊したという。

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