韓国人のクラシック演奏力は世界最高…でもコンクール入賞後は?(2)
2013年06月05日16時33分[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
この舞台で韓国人はいつも関心の的だ。毎年多数の決選進出者が出てきて、2008・2009年の作曲部門、2011年の声楽部門では1位を受賞している。
1年間に開催されるピアノ国際コンクールは大小300回余り。そのうちベルギーの『エリザベート王妃国際音楽コンクール』は、若い演奏者が入賞を夢見る最も権威ある舞台の1つだ。
--ほかの国の演奏者とは違っているのか。
「2010年に優勝したロシアのピアニストは今でもベルギーに住んでいる。入賞すれば良いマネジャーに出会って活発に活動することができる。2011年の決選に進出した韓国人が5人にもなったが皆どこで何をしているのか分からない。それが韓国クラシックに対する私の2番目のミステリーだ。その答えを2本目のドキュメンタリーで探してみるつもりだ」。
--韓国人はコンクール入賞のためにあらゆる事をかけているように見えたりもする。
「コンクールは自身を知ってもらい審査委員や音楽関係者たちに会う機会だ。昨年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで1位になったロシアのバイオリニストは、36回目のコンクールではじめて優勝した。韓国人だけがコンクールに熱心に参加しているのではない」。
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コンクールで入賞するのははじまりにすぎない。その後、どのように演奏家として育っているか、ということなんだね。w ちなみに、米国の地方オーケストラでの韓国人や中国人の演奏家比率はかなり高く、各オケに数名づついる印象。西ヨーロッパはこれからかな。w