「人工の流れ星」実現へ。
新たな宇宙ビジネスの夢が飛び立った。
18日、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた「イプシロンロケット4号機」。
初めて複数の衛星を載せ大空へ飛び立ったイプシロンは、7つの衛星すべてを予定の軌道に投入。
打ち上げは成功した。
「すごい。パーフェクトな打ち上げだった。これは最高だ! 最高だこれは!」と、イプシロンが無事打ち上がり、喜びをあらわにする1人の女性。
イプシロンに載っている衛星を開発した、宇宙ベンチャー企業のCEO(最高経営責任者)・岡島礼奈さん(39)。
岡島さんらが開発したのが、「ALE-1」という衛星。
人工的に流れ星を作り出す、世界初の機械が搭載されている。
宇宙ベンチャー企業「ALE」の岡島CEOは、「ガスタンクがあるんですけど、このガスで流れ星の粒を放出します」と話した。
流れ星の粒となるのが、直径1cmほどの金属などが混ざったパチンコ玉のようなもの。
「ALE-1」は、測位システムやセンサーなどからデータを算出し、すべての条件が整った時のみ、この粒を放出する。
粒は大気圏との摩擦熱で高温に熱せられることで、最大10秒間、さまざまな色に輝き、流れ星のように見えるという。
宇宙を舞台にした、壮大なプロジェクト。
そのきっかけとなったのが。
宇宙ベンチャー企業「ALE」の岡島CEOは、「2001年のしし座流星群です。非常に美しかった。流れ星つくれないかなと」と話した。
しし座流星群の美しさに魅了され、十数年の歳月をかけて開発された「ALE-1」。
宇宙ベンチャー企業「ALE」の岡島CEOは、「世界各国、いろいろなところから問い合わせがあり、大きなイベントがあるから流したいとか、野外の音楽イベントで使ってみたいとか」と話した。
今後、軌道調整し、2020年春にも、広島・瀬戸内地方で、最初の「人工流れ星」を実現させたいという。
https://www.fnn.jp/posts/00410074CX

韓国は実験頑張って補助金たくさんもらってくださいねw