まず、日本は韓国とGSOMIAを結ぶメリットが皆無だ、という事を韓国人は知った方がいい。
ではなぜ、日本にとって、 「GSOMIAを結ぶメリットがない」 といいきれるのか?
それは、こういうこと。
そもそもGSOMIAを締結してもしなくても、日本には全く影響がない、という種類のものだから。
むしろ、「GSOMIA」を韓国と締結する事は「害」であるとさえ言えるからw
以下、Wikipediaより引用。
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軍事情報包括保護協定
(英語: General Security of Military Information Agreement, GSOMIA、ジーソミア)
軍事情報に関する包括的保全協定とは、同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。
(以下略)
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GSOMIAとは、 「軍事情報を共有するための協定」 そのものではありません。
軍事情報を共有するという状況において、「相手国から得た、軍事機密」 を、第三国に漏洩しないという前提条件をクリアするための協定なのです。
基本的に、 「相手国が機密保持という面で、信頼できる」 のであれば、不要なのですw
ある意味、「決済通貨を流通させている国(あるいは地域)同士」 で結ぶスワップ協定、協定そのものが行使されることも、スワップ枠が使われることもないが結ぶ協定と、とてもよく似ているのです。
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ではなぜGSOMIAを韓国と締結することが、日本にとって不要、むしろ締結することが害ですらあると言えるのか?
ある程度状況を知っている人なら、理解できているはず。
韓国は、北朝鮮や中国に、
軍事機密情報を漏洩している。
少なくとも米国や日本は、
その疑義を韓国に対して持っている。
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韓国軍がGSOMIA締結を盾に、日本に対して軍事情報を求めてきた場合、断る事が出来る理由がないのです。
なぜならGSOMIAを両国で締結していることを理由に 「受け取った情報は、機密保持をする」 というハードルをクリアしてしまうから。
しかし、韓国がGSOMIAを破棄してくれれば、日本は韓国に対して「日本が知り得た、他国の軍事機密」について、提供する必要はなくなります。
GSOMIAを、日韓の間で締結していないことを理由に、
日本から韓国へ
「軍事機密情報を提供しない」という
選択肢が出来るのです。
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それでなくても韓国軍の情報ネットワークは脆弱で、コンピュータウィルスに罹患した例は数知れず。 韓国軍本部のコンピュータから、ネットワーク経由で内部情報がざっくり抜かれたという例すらあります。
そんな国に、日本の機密情報を渡せるか?
はっきり言えば「無理」。
だから、 「より、韓国軍に機密情報を渡しにくくなるような状況の変化」 は。日本政府にとっては大歓迎w
GSOMIAを韓国政府が 「破棄する」と発表した瞬間、日本政府や防衛省職員、自衛隊の幹部たちは心の中で喜んだはず。
それも、「発狂したのか?」 と、疑われるくらいのレベルで。
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韓国のGSOMIA破棄は、日本にとって無数のメリットはあっても、デメリットは1つもない。
米国が韓国に、「日本から受け取った情報」 を渡す際、情報そのものの加工という手間はかかるけれど、日本が負う種類のものではありません。

韓国のGSOMIA破棄決定は、外交カードにはならない。
むしろ日本にとって 「メリット」 を生むものなので
是非 「破棄の日を迎えたい」 というのが、
日本政府の心境なのですよw