米中「関税撤廃」はフェイクニュースだった!
https://news.infoseek.co.jp/article/toushiru_24104/
金曜日(8日)のドル/円は、貿易協議の第一段階合意に絡んで対中関税撤廃するという、リスクオンなニュースに踊らされて5月31日以来の円安水準で前日の高値にほぼ並ぶ、109.48円まで上昇しました。
しかし、というか、やっぱりとういうか、良いニュースは続きませんでした。トランプ米大統領は「関税撤廃、何も同意していない」と噂を否定。これでNY時間のドル/円は109.08円まで下落することに。下げ幅は限定的でしたが、110円チャレンジの勢いもしぼんだように見えます。
トランプ大統領は、貿易協議がまとまる前の10月の時点で「中国は400億ドル(約4.3兆円)相当の米農産物を輸入することを約束した」と先走り宣言したのですが、どうやらこれが自らを追い込んでしまったようです。ここで決裂すれば米国農家が失望して大統領選が不利になってしまう。トランプ大統領は中国がねじこんできた関税撤廃を最終的に受け入れるしかないでしょう。
ただ、そのかわりに合意署名を米穀倉地帯のオハイオ州に指定。中国に米国農家の前で農作物を買うことを約束させることでトランプ大統領は実績を大々的にアピールするよう交渉しているようです。合意署名の場所と日付が決まればリスクオン。中国が米国の合意署名を断るなら、関税撤廃もなしでリスクオフになるでしょう。
(`・ω・´) 共産国はFakeニュースを政治利用するということ。