中国の工場閉鎖長期化で韓国パニック状態! サムスンの西安工場が深刻な危機に! 2月中は部品が調達できない可能性も!
中国の工場が週明けも稼働再開しないことが濃厚になってきたが、その流れが2月中はずっと続く可能性があるそうだ。中国の地方政府が該当地域から帰ってきたすべての人に14日間の自宅隔離措置を命じたからだ。つまり工場で働く人が2週間大幅に不足する可能性があるわけだ。影響を受ける中にサムスンの西安工場が含まれるのが非常に興味深い点だ。
韓経:中国、2月中はシャットダウンの可能性…車や消費財のグローバル供給網まひ
中国の各地方政府が春節連休を他地域で過ごして戻ってきた中国人と外国人に14日間の自宅隔離を命じた。新型コロナウイルスによる肺炎が武漢と湖北省から中国全域に広がるのを防ぐための措置だ。今回の措置により中国企業だけでなくグローバル企業の中国工場稼動中断が長期化し世界のサプライチェーンへの打撃が長引くだろうとの懸念が出ている。
香港紙の文匯報は5日、上海市が湖北省など新型肺炎が深刻な地域から戻ってくる人に即時自主申告と14日間の隔離措置を取ったと報道した。浙江省杭州、山西省西安、遼寧省瀋陽と大連、吉林省、内モンゴル自治区などは湖北省だけでなくすべての地域から戻ってくる人を14日間隔離するようにした。
これに伴い、10日から正常操業に入る予定だった企業は労働者の正常復帰が難しくなってからも最小2週間は生産支障が避けられない見通しだ。
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このように強力な措置を出した地域はほとんどが中国でもグローバル企業の生産拠点が集まっている都市だ。上海にはフォルクスワーゲンとゼネラルモーターズの工場がある。吉林省はフォルクスワーゲンの合弁会社である第一汽車の本拠地であり、広東省にはトヨタ、ホンダ、日産など日系自動車メーカーの工場が位置している。これら3地域は昨年世界の自動車生産量の10%を超える870万台を生産した。浙江省にはLG化学をはじめとする世界の化学企業が工場を運営中で、山西省にはサムスン電子西安工場がある。
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