韓国文大統領、
ロシアワクチン導入の調査指示
「ワクチン確保総力戦」
4/23(金) 9:59配信

ムン・ジェイン(文在寅)大統領が最近、ロシア産新型コロナワクチンである「スプートニクV」の導入の可能性について、調査するように指示したと21日に確認された。
全世界がワクチンの確保に乗り出している中、文大統領も直接ワクチン需給状況を確認し、総力戦に出たものと解釈される。
スプートニクVは昨年8月、世界初の新型コロナ予防ワクチンとして承認を受けたワクチンである。今年2月、世界的な医学誌「ランセット」に臨床第3相の結果が91.6%に達する予防効果があると掲載され、注目されている。
現在スプートニクVの使用を承認した国は、ロシアをはじめ、アラブ首長国連邦(UAE)、イラン、アルゼンチン、アルジェリア、ハンガリーなど60カ国である。欧州連合(EU)医薬品評価機関である欧州医薬品庁(EMA)も今月初めから審査に入った。韓国はまだ使用承認申請に入っていない。
文大統領は、今後の状況に備えるためにも、スプートニクVの接種事例、副反応、使用申請等の状況を確認することを指示したことが分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d73ecb6dbfa5dae0064d211f965c245e310504e4