「中国人が韓国人の頬を殴って愉快だ」コメントに’笑わせる’と書いたベルギー大使館
ピーター・レスクイエ駐韓ベルギー大使の夫人が服屋の職員に制裁を加え、議論が広がる中、ベルギー大使館が韓国人を非難する書き込みに「笑わせる」を押したことが分かった。夫人は今月9日、ソウル龍山区漢南洞の洋服店で、自分の服を見て、購買の有無を確認した職員の頬を殴ったとして警察に立件された。
当時、大使夫人は1時間ほど服を試着してみた後、店を離れ、売場の職員は妻について出て、売場の盗んだと騒ぎを起こしたが、間違いだと判明した。
大使夫人はこれに激怒し、職員を押しのけ、もみ合いになった。
店内にいた職員が夫人に暴行したという。
大使夫人が正当防衛する場面がCCTVに撮られた。
大使館側は声明で、レスクイエ大使は、「今回の事態を警察の調査が始まった後に知った」と強調した。
23日、駐韓ベルギー大使館のフェイスブックには、同事件に対する大使館の対応を非難する韓国人の書き込みが数百件掲載された。
このうち、ある中国人が韓国人を「泣き虫たち」と呼び、「中国人があなたたちの頬を殴ると、韓国の人種差別主義者が泣く姿が愉快だ」という内容の書き込みをした。
このコメントにベルギー大使館側が「笑わせる」ボタンを押した。