韓国人の死体遺棄容疑、組長ら5人に逮捕状
貴金属の買い付け目的で来日した時計鑑定士の韓国人男性(当時53歳)の遺体を山中に遺棄したとして、静岡県警が、死体遺棄容疑で、東京都内の40歳代の暴¥力団組長ら男5人の逮捕状を取ったことが1日、分かった。
捜査関係者によると、組長らは2007年6月下旬、同県函南町の県道近くの山林に鑑定士の遺体を遺棄した疑い。鑑定士と一緒に来日した30歳代の韓国人男性が同月、伊東市内の貸別荘で、商談相手の複数の男から暴¥行を受けたと県警に通報。
男性は鑑定士についても「殴るけるの暴¥行を受けた」と説明したが、鑑定士はその後、行方が分からなくなっていた。県警は、男性に対する傷害容疑で無職の男(服役中)を逮捕するなどして捜査を進め、今年4月下旬、鑑定士の遺体を発見。供述などから組長ら5人を割り出した。