韓国のマクドナルドからポテトが消えた?=韓国ネット「商売が成り立つ?」「ポテトを食べに行くのに…」

2021年8月15日、韓国・聯合ニュースは「海運物流難の火花がフライドポテトに飛び火した」と伝えた。
記事によると、韓国の主要ファストフードチェーンで相次ぎフライドポテトの需給に支障が生じている。マクドナルドでは2日から一部店舗で、在庫量に応じてセットメニュー購入時にマックフライポテトの代わりにチキンナゲットやチーズスティックを提供している。
韓国内の主要チェーン店で販売しているフライドポテトは、主に米国から冷凍の状態で輸入しているという。しかし、新型コロナウイルスのワクチン接種拡大により世界景気が一部回復の兆しを見せ、国際海運の荷動き量が急増。輸入に一時遅延が生じ、ほぼ100%輸入に依存している韓国外食ブランドにも影響が及んだという。ロッテリアは6月にフレンチフライポテト不足に見舞われた。貨物需要の急増で物流コストが大幅に上がり、一時、ポテトの入庫が遅延したためで、現在は回復しているという。
また、Kyochonチキンでも今月に入って一時的にウェッジポテトを含むセットメニューの販売を中断した。需要急増と海運の不安定により、ポテトの需給が円滑ではない状況だという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「ポテトがなかったらマクドナルドは商売が成り立つ?」「マクドナルドはポテトを食べに行くんだよ」「韓国マクドナルドを叱ってやらないと」と嘆く声が上がっている。
また、「国産じゃがいもはかけらも使ってないってことか」「韓国のじゃがいもを使いなよ」「韓国の農家は売れなくて困ってるのに」という声と、これらに対する「国産のじゃがいもとフライドポテト用のじゃがいもは品種が違う」「あの味を出すには輸入じゃがいもが必要なんだ」という返答も寄せられている。