韓国、就寝時間のゲーム禁止撤廃 各家庭で自主制限に
ソウルで開かれたコンピューターゲームの大会で腕を競う韓国の若者ら=2018年8月(共同)【ソウル共同】韓国政府は29日までに、睡眠時間確保のために午前0時から同6時まで、コンピューターのオンラインゲーム業者に対して16歳未満へのサービス提供を禁じた「シャットダウン制」を廃止することを決めた。効果が疑問視され、各家庭で自主的にゲームの時間を制限するよう呼び掛ける。
韓国では1998年に登場したコンピューターの戦略シミュレーションゲーム「スタークラフト」が爆発的な人気を呼んで以降、睡眠時間を削って没頭する若者らの「ゲーム中毒」が社会問題となり、2011年にシャットダウン制が導入された。