【米国】 ヌーディスト夫婦vs家主〜「庭の手入れの際には服を着ろという大家の要求は不当な差別」
裸でガーデニングして悪いか! ヌーディスト夫婦と家主が衝突
2009年6月10日
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1244621630826.html
[米コロラド州ボウルダー 8日 AP]
ヌーディストのカップルが、庭の手入れの際には服を着ろという大家の要求は不当な差別だと主張している。
ロバートさん (58) とキャサリンさん (51) のピアース夫妻は、ひもパンツ (加えて、キャサリンさんは乳首隠し)
だけの姿で園芸をしているのを生活妨害だと家主に訴えられている。
近隣の住民もふたりの装いに関して警察に苦情を寄せている。
しかし警察は、夫妻が性器を隠している限り、法には触れないとの見解を示している。
しかし大家であるボウルダー・ハウジング・パートナーズは、肌を隠さなければ立ち退きを要請する可能¥性もあるとの
手紙を送ってきた。夫妻は立ち退きの脅しは差別だと述べている。
「わたしたちは自由を求めています」と、ロバート・ピアースさんは言う。
「わたしたちは法が許す通りのありかたを求めています。いやがらせを受けたくはありません」
手頃な価格の住宅供給事業を行っているボウルダー・ハウジング・パートナーズのベッツィ・マートンズ専務は、
生活妨害という語を定義するのは難しいと、『デイリー・カメラ』紙に語った。
「これは法律問題ではなく、地域社会問題です。私たちは地域社会全体の要求との調整を試みています」と、
マートンズは言う。
隣人のエミリー・ヒンクさんは、娘と来るまで帰宅した際、キャサリンさんが庭の手入れをしているのを見て、
「びっくり仰天した」と語っている。
ヒンクさんは、人々が家の中、もしくは柵で遮られた裏庭で裸になるのは構¥わないと考えているが、
ピアースさんの家は学校からわずか数区画の角にある。
「このあたりには公園がたくさんあり、子どもも大勢います。彼らの家は公共の公園や学校のすぐ近くなのです。
通り全体に子どもがいます」と彼女は言う。
結局のところ、ピアース夫妻がほとんど裸で庭の手入れを続けるなら、ボウルダー・ハウジング・パートナーズは
彼らに立ち退きを迫ることができる。
夫妻が立ち退きに抵抗すれば、彼らの行為が生活妨害にあたるか否か、地方裁判所が判断を任されることになる。