トヨタの豊田章男社長は、「EVらしいEVはトヨタは作らない」といった発言をしています。
電気車の火災鎮火に7時間、3秒で800度に…脱出できなかった搭乗者死亡=韓国
ⓒ 中央日報日本語版2022.06.14 12:03 9
4日、仮壁を設置して自動車バッテリーの部分を水に浸してアイオニック5の火災を鎮圧する様子[写真 釜山消防災難本部]
4日午後11時、釜山江西区(プサン・カンソグ)南海(ナムへ)高速道路の西部料金所で電気車「アイオニック5」が料金所の衝撃吸収台にぶつかった。車両は火災によって形体だけが残り、火災鎮火に7時間がかかった。バッテリーパックの温度が3秒で800度まで上昇し、運転者と一人の同乗者は脱出できず全員車の中で死亡した。衝突と同時に車両に火がついた。警察の防犯カメラ分析結果、事故にあった電気車は衝突直後約3秒後に車両全体に火が広がった。バッテリーが外部の衝撃を受けて損傷すれば、バッテリーパックの内部温度が摂氏30~40度から800度に急上昇する現象が発生する可能性がある。このような現象はバッテリー損傷直後1~2秒後にも起きると知らされている。
電気車の火災は鎮火が難しい。バッテリーが鉄製で覆われ、消火剤が浸透することができないためだ。車をまるごと巨大な水槽に入れ、または車の周りに仮壁を作ってバッテリー全体を水でかばわなければならない。今回の火災も仮壁を設置して水を注ぎバッテリーだけを水に浸した。それでも完全鎮火に7時間もかかったことが分かった。