英国、福島産食品の輸入規制明日から撤廃=韓国の反応

韓国のポータルサイトネイバーから「英国、福島産食品の輸入規制明日から撤廃」という記事を翻訳してご紹介。
英国、福島産食品の輸入規制明日から撤廃
2022.06.28|午後9:06
保守党の年次会議で販売されている英国のボリス・ジョンソン首相の顔が刻まれたマグカップ。
英国が明日(29日)から日本の福島産食品の輸入規制を撤廃する。
共同通信などによると、英国のボリス・ジョンソン首相は28日、主要7カ国(G7)首脳会議が開かれたドイツ・バイエルン州のエルマウ城で日本の岸田文雄首相と会談し、このように述べた。
これに先立ちジョンソン首相は今年5月、英国を訪問した岸田首相と日本のポップコーンなど福島産の食べ物を一緒に食べながら2011年の福島原発事故以降、維持してきた福島産食品の輸入規制を撤廃すると約束した経緯がある。
保守党のボリス・ジョンソン首相。
英国はブレグジット(Brexit・英国のEU脱退)以降、新たな輸出市場を探してアジア太平洋地域に力を注ぎながら、日本が主導する包括的・漸進的環太平洋経済パートナー協定(CPTPP)に加入を申請した。このためCPTPP加入のために日本が要求する福島産食品の輸入規制撤廃を受け入れたという分析も出ている。また、英国は2020年には日本と自由貿易協定(FTA)を締結した。
一方、台湾も今年2月、福島を含む一帯の5県の食品輸入を認めると発表した。台湾は昨年9月、CPTPP加入申請をしてから日本の支持を得るための協議を進めており、日本は台湾側に福島食品の輸入許容を強く要請し、輸入が再開された。

