パリで香川の「かっこよさ」を発信 さぬきうどんなど出展
パリジャン、パリジェンヌに香川を売り込め―¥。県内の大学教員らが、パリで7月2〜5日に
開かれる欧州屈指の日本文化の祭典「ジャパンエキスポ」に、さぬきうどんなど特産品を出展、
関心を持った人たちを観光に招待し、香川の魅力にじかに触れてもらう計画を進めている。
香川短大の尾崎美恵非常勤講師(フランス語)が代表¥を務め、香川大教授や観光ボランティア
ら約10人で結成している「四国夢中人(むちゅうじん)」が発案。
計画では、エキスポ会場で職人がさぬきうどん作りを披露して振る舞う。庵治石のインテリア、
漆器、しょうゆなど県産品約60種類を展示販売する。
入場者から5人程度のモニターを募り、10月に香川に招待。約2週間の滞在で金刀比羅宮
(琴平町)、栗林公園(高松市)、来夏の瀬戸内国際芸術祭に向け準備が進む直島(直島町)な
どを巡り、自身のブログ(日記風サイト)で体験を紹介してもらう。
民間の観光誘致活動を支援する国交省の補助事業に採択された。ベネッセコーポレーションや
JR四国、県観光協会といった約30企業・団体が資金面などで協力している。
尾崎代表¥は「外国人がかっこいいと感じるものは、香川にもたくさんあるはず。隠れた魅力をPR
したい」と話している。
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/06/28/2009062810402383010.html