「トランスフォーマー/リベンジ(トランスフォーマー2)」旋風で韓国映画界が騒々し
い。 公開6日目の先月29日、全国で観客300万人を突破した。 今週末500万人を
超える見込みだ。 歴代海外映画興行1位(750万人)の前作を上回り、「海外映画観
客1000万人時代」を開くという予¥想も出てきている。 歴代最多上映スクリーン数
(1209面)を記録し、独寡占論争も激しい。 シェアはなんと6割だ。
映画トランスフォーマーの起源は1984年にさかのぼる。 東京おもちゃショーに登場
した日本会社タカラトミーの自動車型変身ロボットに米国会社ハズブロが注目した。
ハズブロは操縦士が動かす形のこのロボットを自ら動く機械生命体型に変えた。 84年
5月に「トランスフォーマー」という名前で登場し、3カ月で「全米おもちゃトップ10」に入っ
た。 同年6月には「スパイダーマン」「バットマン」で有名なマーブル出版社が同名の漫
画を、9月には在米同胞ネルソ¥ン・シン(シン・ヌンギュン)がテレビ用アニメをヒットさせた。
86年にはネルソ¥ン・シンが制作した劇場版アニメも出てきた。 映画トランスフォーマー
を制作したスティーブン・スピルバーグ監督も自分の子どもたちと一緒ににこの「元祖ト
ランスフォーマー」を見て熱烈なファンになった。
スピルバーグ監督は「周辺でよく見られるもの(自動車)が新しいもの(ロボット)に変わ
るというアイデアは誰もが好む」とトランスフォーマーの人気の秘訣を挙げた。 実際、蜜
蜂に似た黄色に黒の縞模様が入ったシボレーの自動車があっという間に巨大ロボット
「バンブルビー」に変わる時の新鮮な衝撃!
西洋で変身の話は2000余年前から愛されてきた。 ローマ時代の詩人オウィディウス
は『変身物語』でベストセラー作家になった。 現在伝えられるギリシャ・ローマ神話の原
典格であるこの本は1万2000編を超える詩からなる。 本に紹介された250種類の恍
惚な変身物語は現代人にも馴染みがある。 水中に写った自分に見とれて水仙花に変
わった美少年ナルキッソ¥ス、太陽の神アポロンに追われて月桂樹に変わり体を守ったダ
フネ、反響に変わってしまったニンフエーコー…。
最近、李明博(イ・ミョンバク)大統領の変身が話題だ。 「中道強化論」を前面に出して在
来市場で「庶民」と接したかと思えば、大統領選の核心公約だった大運河の放棄宣言ま
でした。 韓国は米国を除いて映画トランスフォーマーが最もヒットした国だ。 李大統領
の興行成績がどう出てくるかが気になる。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=117486&servcode=100§code=120
変わり身の早さは朝鮮起源nida.