北朝鮮が賃貸料5億ドルに固執…3回目の会談も進展なし
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北朝鮮は2日、開城(ケソ¥ン)工業団地で開かれた3回目の南北実務会談で、「開城工業地区の土地賃貸料は特恵中の特恵だ」として5億ドルの支払いを繰り返し要求した。
韓国側は受け入れられないとし、会談は進展せずに終わった。北朝鮮側代表¥団は、「どんな工業団地であれ土地賃貸料を決定してから建設・生産・分配が行われる。今回の接触は(工業団地に対する)特恵措置を見直すもので、土地賃貸料から解決すべき」と主張した。
統一部の当局者は、「北朝鮮側は5億ドルの支払いが解決すれば開城工業団地への出入・通行制限問題を解除できるというニュアンスだっ た」としている。韓国側は、▽北朝鮮に抑留されている現代峨山(ヒョンデアサン)社員の所在と健康の確認および速やかな解放▽国家元首に対する誹謗の禁止 などを要求したが、北朝鮮は一切反応しなかった。ただ会談の最後に「連絡するように」と述べており、実務会談を全面中断はしないという意思を示唆した。
◆北朝鮮、進出企業にも「謝罪せよ」=北朝鮮の中央特区開発指導総局は先月27日、開城工業団地進出企業協会のキム・ハククォン会 長に通知書を送り、「(先月25日に)協会が記者会見を開き通行遮断と身辺安全などを取り上げ、南北当局間の問題に企業が介入した」として謝罪を要求し た、また抑留されている現代峨山社員については、「開城工業地区法に基づいて処理する」と明らかにした。
これって、誘拐事件の身代金交渉と、どこが違うの?