自衛隊の護衛艦「うみぎり」が7/2に沖縄〜小笠原付近の海域で中国海軍の艦隊5隻を追跡
環球時報駐日本特派員:趙学亮
6月25日午前6時頃、日本海上自衛隊の第4護衛隊(呉)所属の駆逐艦「うみきり」が沖縄から
南西約170キロメートルの太平洋上で中国海軍の艦艇5隻の艦艇編隊を発見し、追跡したと
日本の朝雲新聞社のウェブサイト(日本防衛庁と自衛隊の機関紙の朝雲新聞のウェブサイト)に
よって7月2日報じられた。
中国海軍の艦艇が南西諸島の北方で前進する姿を映した報道では、編隊の中には排水量
7000トンの最新鋭旅洲(ルージョウ)級駆逐艦を含んでおり、この艦は07年3月に就役した最新鋭
「石家荘」駆逐艦で、今年4月に中国青島で開催された中国海軍の国際観艦式で観閲艦を務め、
胡錦濤国家主席が観閲官として乗艦している。
それ以外に2隻の江衛(ジャンウェイ)II型護衛艦(排水量の2250トン、舷号それぞれ527、528)、
1隻の福清(フーチン)級補給艦(排水量の2万1750トン、舷号881)、その他に1隻のランク不明
な艦船が同航していた。
報道では、自衛隊の偵察により、この5隻の艦船は6月19日午後に、南西諸島から沖縄諸島に
出た後、東シナ海を通って太平洋に向って出発して、それから南東の方向に挺進。
艦隊はいわゆる中国が対米防衛ラインとして設定する「第2列島線」(伊豆・小笠原諸島−グアム・
サイパン島−パプアニューギニア)の近くを通過して、22日午後沖ノ鳥島北東約260キロ付近に現れ、
艦載ヘリが「ジャンウェイII級」近くを飛行しているのも確認された。
http://mil.news.sina.com.cn/2009-07-08/1102558122.html