初代ポートライナー「8000系」、秋に引退…国内初の新交通システムによる無人運転開始から28年
国内で初めて新交通システムによる無人運転を実現した神戸新交通(神戸市の外郭団体)の
ポートライナー8000系車両が9月下旬か10月上旬に引退する見通しになった。輸送力の増強を
目的とする新型車両への更新が完了するためで、1981年の営業開始以来、28年で姿を消す
ことになる。神戸新交通は 8000系引退を惜しむ市民らの声に応え、記念グッズの販売やイベントの
開催を検討している。
三宮と人工島のポートアイランドを結ぶポートライナーは2006年2月の神戸空港への路線延伸や、
医療産業都市への進出企業増加、相次ぐ大学の開校で乗客が増え続けている。08年度の乗車人数は、
神戸ポートアイランド博覧会が開催された81年度を除くと初めて2千万人を突破した。
このため08年4月から軽量のステンレス製で加速性能¥が良く、定員も1割程度多い新型の2000系
車両への更新を進めて、輸送力を増強している。導入費用は1編成(6両)当たり約6億円。今年8月
には17編成目を配備する予¥定。
▽ソ¥ース:NIKKEI NET (2009/06/26)
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090625c6b2503625.html(, ゚∋゚)ご苦労様。