
日帝強占期のおかげで奴婢と両班中心の階級社会が消えたことに対しては何も言えない。
日帝強占期以降、朝鮮の階級社会は完全に消え、庶民と下層民は日本が建てた工場で働きながら自分の富を蓄積できるようになった。
さらに日本人は、朝鮮の庶民に対して、しつこく強奪したり略奪したりすることもなかった。
植民地下にいる人々を皇国臣民とし、むしろ受け入れて自国の一員として生きていくようにした。
大航海時代にアフリカやアメリカを支配した欧州人たちが、黒人の原住民を奴隷化し、奴隷市場を開いて人を売り飛ばした植民地政策とは、まったくかけ離れていたということである。
日本帝国が占領したロシアや中国、その他の東南アジア諸国とは違い、朝鮮という国は日本のすぐ隣の国であり、人々の顔立ちや文化が似ているため、日本が最初から日本帝国と併合しようとしたのではないかと思われる。
このような背景のため、これ以上、奴婢を奴隷として使うことができなくなった両班層の既得権勢力が独立運動を主導したのであり、むしろ奴婢、庶民にとっては日帝強占期の方が暮らしやすかっただろう。
だからといって日本の侵略が妥当なわけでは絶対にないが、もし韓国が侵略されず、完全に朝鮮のままだったら、今、イルベ虫たちはトウモロコシ畑の炎天下で地面を耕していたかもしれない。