政権交代が起きたことのない
=自民党が第一党を失ったことが無い
という意味で使用しているのだろうか...。
ちょっと無理があるな...。
自民から民主へ、日本で政権交代目前か(上)
自民党の牙城続々崩壊、30代の新人が重鎮を倒す
日本の政界に強い風が吹いている。1955年の結成以来、約半世紀にわたり執権してきた自民党体制が、選挙を通じて初めて入れ替わる見込みだ。日本のメディアは最近起こっている変化を「逆風」と呼ぶ。今回の総選挙で野党が勝利すれば、選挙を通じて1回も政権交代が起きたことのない日本の現代政治史に新たな1ページが刻まれることになりそうだ。
◆崩れる自民党の牙城
自民党は結成以来、経済発展のけん引車の役割をした。しかし、今年4月から実施された6カ所の市長・知事選挙で、自民党は1勝5敗だった。4月12日の秋田県知事選挙で勝利してからの5連敗だ。
12日に行われた東京都議会選挙の結果は衝撃とまで言われている。都は韓国で言えば「特別市」に当たる。同選挙で自民党は48議席から38議席に減らした。一方、民主党は34議席から54議席へと20議席も増やした。自民党は44年ぶりに第1党の地位を明け渡した。得票率の差は約15%ポイント。現在、各種世論調査で示される2党の支持率の差がそのまま反映されたかたちだ。
このままだと、すぐそこまで近づいている総選挙でも敗北するのは必至の状況だ。そのため、麻生太郎首相は衆議院解散および総選挙をすぐには決定できず、党の圧力に押され、8月30日に選挙を実施する方向で譲歩せざるを得なかった。自民党は少しでも時間を稼ごうという考えだが、総選挙で政権が交代するとの見通しを疑う人はほぼいない、絶望的な状況だ。
自民党は1993年に1回、政権を明け渡したことがある。しかし、そのときは選挙で第1党を維持したものの、選挙後に少数政党の連合によって明け渡したものだった。
東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 http://www.chosunonline.com/news/20090714000011