宿泊者、4人に1人が外国人の時代 3カ月連続でシェア25%超え
観光庁の宿泊旅行統計によると、5月の外国人延べ宿泊者数は1356万人泊で、19年同月比39.4%増(前年同月比50.4%増)となった。6月も1次速報ベースで1391万人泊、19年同月比37.6%増(同37.8%増)と、円安を追い風に高い伸びを続けている。4月には過去最高の1450万人泊を記録したのに加えて、外国人シェアが27.9%で宿泊者の4人に1人が外国人となった。その後も、5月25.2%、6月26.2%と続いており、25%超えの時代が定着したようだ。19年年間では19.4%とまだ2割に満たなかった。
宿泊者が国籍(出身地)別で分かる最新の5月(従業者10人以上の施設対象)を見ると、中国(シェア16.4%)を筆頭に韓国(12.8%)、台湾(12.0%)、米国(11.7%)、香港(5.1%)の順。この上位5カ国・地域で全体の57.9%を占める。中国は4月に続く1位で、19年同月比はまだ21.4%減ながら前年同月比では215.1%増となり、回復が急速に進む。
韓国人は羨ましいようだ