韓国の大規模電気自動車火災でマンションに帰れなくなった住人……「水道管破裂で壁一面のかび、火災の粉塵、有毒ガス……日常生活は遠い」
【現場】「カビだらけ」…3週間も家に帰れない電気自動車火災の住民たち(聯合ニュース・朝鮮語)
「日常の回復はまだ遠い話ですね」
21日、仁川市西区青羅洞の大韓赤十字社西北奉仕館。
今月1日、青羅アパートの電気自動車火災事故後、ここの臨時住居施設で3週間近く過ごしているファン某氏(44)は、「家に帰れる日がいつになることやら」とため息をついた。
廊下の片隅にはティッシュやウェットティッシュ、洗面用品など各種救護物品が積まれており、講堂内には臨時テントがぎっしりと位置していた。
マンションの水道と電気供給が再開され、世帯別清掃が行われ、復旧作業に速度がついたが、粉塵と漏水復旧作業が終わらず、ここに残った住民たちに日常回復は遠いだけだ。
低層に住んでいたファンさんは、家の中を覆っている粉塵を直接確認した後、壁紙の修復や住居の掃除をしても、簡単に家に帰るのをためらうと話した。
彼は「ドアが閉まっているパントリー空間は大丈夫だと思ったが、ウェットティッシュで拭いてみると真っ黒な粉塵が出てきた」として「有毒ガスや粉塵が幼い子供たちにどんな悪影響を及ぼすか分からないので慎重だ」と吐露した。 (中略)
仁川市西区によると、同日午前基準で臨時住居施設2ヵ所には25世帯74人が滞在している。
火災発生初期の6日には全体1581世帯のうち264世帯822人が臨時住居施設10ヶ所に分散して収容されたりもしたが、復旧作業が進行され施設利用人員が大幅に減った。
(引用ここまで)
今月の1日にベンツの電気自動車から発火し、70台が全焼。さらに70台が燃えたという大火災の舞台になったマンション。
有毒ガスが発生したことで、多くの住人が避難したのですがいまだに戻ることが出来ていません。
というか、あのマンション大丈夫だったんですかね。
コンクリートは火で炙られると強度が低下します。
それでなくても、韓国の建造物はアレなので。
そんな中、「70台が全焼」の上に「70台が被害」ですからね?
もう炙り炙られ放題。
かつ、水道管破裂で部屋はカビだらけで、壁紙は膨らんだまま。
おまけに有毒ガスと煤煙にさらされたってわけです。
単純にマンション価格下落しているんじゃないでしょうかね。
ちょっと検索すれば「ああ、あの電気自動車火災を起こした仁川のマンションですね」ってなるわけですから。
全体はともかく、あの火災があった棟は誰でも避けるでしょうよ。ガチの事故物件ですから。
そういった韓国独自の背景もあって「電気自動車駐車お断り」になっているわけです。