なんの理念もポリシーもない鶏民族の「現代ウェイ」w
現代自動車「120兆ウォン投資」…G90もハイブリッド版生産=韓国
中央日報 2024.08.29
現代(ヒョンデ)自動車のラグジュアリーブランド、ジェネシスが2026年からほぼすべてのモデルでハイブリッド版を発売する。2026年には一度の充電で900キロメートル走行できる電気自動車も生産する
現代自動車は28日、ソウル市内のホテルで投資家説明会「2024CEOインベストデー」を開催しこうした内容の中長期計画を発表した。ハイブリッド車種を拡大し電気自動車の需要低迷を乗り越えると同時に、電気自動車の技術競争力を引き上げ、未来モビリティを主導するという内容だ。このため2033年までの10年間に120兆5000億ウォン(約13兆円)を投資するという計画も提示した。ムーディーズ、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)、フィッチの3大格付け会社から受けたA等級を固める戦略だ。現代自動車グループは今回の発表に「現代ウェイ」という名前を付けた。
現代自動車は既存の電気自動車戦略を全面修正した。最近需要が増加するハイブリッド車種を大幅に増やす。これまでハイブリッドは準中型と中型車の7モデルにだけ適用したが、これを14モデルに拡大する。ラグジュアリーブランドのジェネシスも電気自動車専用モデルである「GV60」を除いたすべてのモデルにハイブリッドオプションを備える予定だ。
現代自動車は来年1月から量産されるハイブリッドカーに駆動モーターを2個搭載したTMED(Transmission Mounted Electric Device)-Ⅱシステムを適用する。既存のTMEDではモーター1個は始動、もう1個は駆動に使ったがTMED-Ⅱはモーター2個をすべて駆動に使う。それだけ燃料効率が高まり、コスト競争力も確保できるというのが現代自動車の説明だ。10-12月期中の稼動を目標とする米ジョージア州工場「メタプラント・アメリカ」でもこの機能を備えたハイブリッドカーが生産される予定だ。
走行距離を900キロメートルまで増やす走行距離延長電気自動車(Extended Range Electrified Vehicle、EREV)も2026年に発売する。エンジン車と電気自動車の長所を混合したEREVは既存の電気自動車のようにバッテリー動力で走行するが、車にエンジンを搭載して電気を生産する発電機として使う。この原理でEREVは完全充電時の走行距離を900キロメートルまで延長でき、既存の電気自動車よりバッテリー容量を30%以上減らしてコスト競争力も確保するという計画だ。現代自動車は2026年末に北米と中国でEREVを生産する予定だ。北米市場では現代とジェネシスのスポーツ多目的車(SUV)モデルにEREVをまず適用する。
現代自動車はバッテリー開発技術内在化も継続して推進すると明らかにした。バッテリーと車体が統合された形態の電気自動車(Cell to Vehicle、CTV)を生産するためには内在化が必須という判断からだ。現在はバッテリーセルを購入してモジュール化するパッキング作業を経て車に装着するが、CTV式電気自動車を作ればこのパッキング過程が省略されるので車両重量と原価を低くできる。
この日水素技術開発計画も重点的に紹介された。ジョージア州のメタプラントに水素燃料電池基盤の物流システムを導入し、トラム、船舶、軽飛行機、発電機、重装備などに使われる各水素電池ラインナップに拡大する計画だ。自動運転技術を車両に適用し、これをソフトウエア開発業者に売る「自動車ファウンドリー」も始める。
この日明らかにした120兆5000億ウォンの投資計画は昨年発表した投資計画109兆4000億ウォンより10%増えたもの。現代自動車は3年間に4兆ウォン相当の自社株を取得する企業価値向上計画も発表した。四半期配当額を1株当たり2000ウォンから2500ウォンに増やし、年間配当額最小1万ウォンを提示した。