ハイブリッド戦闘車両、2015年めどに開発推進 386億ウォン(約27億円)の予¥算を投入[07/14]
電気を使用し既存の一般車両より有害ガス排出量を減らす戦闘用ハイブリッド車両が、2015年を
目標に開発される。
国防科学研究所(ADD)は14日に開かれた国防部グリーン成長推進委員会で、ことしから386億
ウォン(約27億円)の予¥算を投入し、総重量5トン級、4輪独立駆動の特殊任務車両に用いる高機動
ハイブリッド推進システムの開発を完了すると報告した。軍民兼用技術事業として推進され、小型戦術
車両または民需特装車に取り入れられることになる。
ADDはまた、来年から2015年まで85億ウォンの予¥算を投入し、車輪型ハイブリッド戦闘車両に適用
する独立ホイール制御型多軸推進技術を開発する方針だ。軌道型戦闘車両に用いるための軌道型
車両用ハイブリッド推進技術も、2011年から2014年の予¥定で軍専用技術として開発し、合計85億
ウォンの予¥算を投じるという。
ADDは、平地走行や小型車に適用される一般ハイブリッド車両と異なり、軍用は戦時運用、大型
車両向けとなるため、民需以上に高い技術水準が求められると説明。軍用車両固有の差別化された
ハイブリッド技術開発が必要だと述べた。
米国も1990年代後半から政府主導でハイブリッド戦闘車両を開発しているが、まだ戦力化はされて
いない。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2009/07/14/0900000000AJP20090714002100882.HTML