こんな国と条約や国家合意を結ぶ日本が馬鹿w
【コラム】「在日同胞の地位強化は日本国内に植民地を持つ効果」
中央日報 2024.08.27
◆平和線めぐる政府内の異見
しかし韓日協定の具体的な内容に関連し、韓国政府の内部ですべての機関の意見が一致したわけではなかった。日本が反発していた海上の平和線(1952年に李承晩大統領が韓国沿岸水域保護を目的に宣言した海洋主権線)に関連し、外務部は平和線が国際法上不法であるため漁業協力が合意すれば自動的に消滅するという意見を出した。半面、国防部は戦争時代のマッカーサーラインの先例に基づき国防線として存続させるべきだと主張した。韓日交渉を主導した無任所長官は日本の漁労作業を許可する条件で存続が必要だという立場だった。
報告書にはこれに対する論評があった。誰の論評かは正確でないが、おそらく大統領の指示だったようだ。「政府の外交政策樹立家または韓日交渉の代表者が、平和線の不法性を強く主張する日本側の主張の前で萎縮し、あたかも現行国際法を違反しているため一種の罪意識のようなものを感じていないか憂慮され、これは極めて遺憾だ」という内容だった。
◆国際法にも問題提起
むしろ国際法自体に問題を提起した。「国際法は国内法のように確実に規定されていないもの」であり「国際法は国際慣行以降に合理化された」という点を考慮すべきということだ。したがって韓日間の交渉がむしろ国際法の新しい実例を作り出すことが可能という意見もあった。1952年の中南米の200海里宣言、1954年のオーストラリアの海洋主権宣言がその実例として提示された。オーストラリアの海洋主権宣言は、第2次世界大戦以降のオーストラリア近海における日本漁船の漁労禁止が目的だった。
また、当時日本が主張していた専管水域(独占的漁業区域)12海里は米日、ロ日、中日間の漁労協定で使用されなかったという点に注目するべきであり、韓国がこれを承認したという日本外相の発言は事実でなく、日本政府の卑劣な外交政策だという論評が追加された。