韓国人「サムスン、ヤバイ・・・韓国平沢第4工場と米国テイラー第2工場の着工及び発注を全面延期」→「」
サムスン電子、平沢P4・米テイラー第2工場の発注全面延期を通知
サムスン電子が平沢第4工場(P4)と米テキサス州テイラーファウンドリー第2工場の着工及び発注を全面延期したことが確認された。サムスン電子が半導体投資に対して保守的なアプローチを選択したと解釈し、協力会社の発注日程にも影響を及ぼす見通しだ。
25日、半導体業界によるとサムスン電子は最近、二つの工場に対する半導体装備、設備インフラなど主要発注を相次いで延期通知したことが分かった。
サムスン電子は公式的に当該工場の具体的な着工時期を発表したことはない。ただし、半導体業界によると、両ラインとも今年下半期の着工を目標にしていたという。下半期の着工を前提に投資と関連した主要発注が行われたが、最近延期通知が行われたのだ。
平沢P4ラインはサムスン電子が推進した世界最大規模の半導体生産工場で、メモリー半導体とファウンドリー生産を同時に進行できる核心設備として設計された。
P4は合計4つのフェーズで構成されており、最初のフェーズは稼働に突入した。しかし下半期に着工予定だったフェーズ2~4の工事が全て延期され、これにともなう装備およびインフラ発注も共に延ばされたわけだ。
米テキサス州テイラーにあるサムスン電子のファウンドリー工場も同様の状況を経験している。
サムスン電子は440億ドル(約60兆ウォン)を投資し、テキサス州テイラー市一帯に半導体工場2ヵ所と先端パッケージング研究開発(R&D)センターを構築する計画だった。
CHIPS法に基づき、米政府から64億ドル(8兆8000億ウォン)の補助金を受けることにした。
第1工場は何度も延期されたが着工に突入した状況であり、2026年完工を目標にしている。
サムスン電子はテイラー第1工場で5ナノ以下の先端半導体工程を準備中だ。だが、第2工場の工事着工は今年下半期中に突入計画が全面再検討され発注もやはり保留された状態と把握される。
これと関連してサムスン電子関係者は「ライン運営に関しては公式的な返事が難しい」とし「ただし需要変動性により工場構築計画は弾力的に変わり得る」と説明した。
サムスン電子が当初の計画を全面修正するようになった背景には、グローバル半導体市場の不確実性と収益性問題、メモリー半導体の需要鈍化が大きな影響を及ぼしたものと分析される。
特に、メモリー半導体市場の在庫過剰状態が続き、サムスン電子は追加ライン増設を保留する方向に旋回したものと見られる。
今回の発注延期決定はサムスン電子が半導体事業で保守的なアプローチを選択したと分析される。
世界的な景気低迷やメモリー半導体市場の収益性の悪化、ファウンドリー市場の激しい競争などで戦略を見直したのだ。