優位を利用して相手を追い込むことが大好き。
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日本の小説を読むと体罰に晒し上げまで・・・教師が有罪
2024.10.04 13:44自習の時間に日本の小説を読んだという理由で体罰を行い公に恥をかかせた中学校の教師に執行猶予の刑が確定した。
大法院3部(主審オム・サンピル大法院裁判官)は先月12日、児童虐待処罰法違反の疑いで起訴された中学校の道徳の教師A氏に懲役10ヵ月、執行猶予2年を言い渡した原審の判決を確定させた。
教師A氏は2019年3月、当時14才だった生徒に20分間地面にうつ伏せにさせて「エッチな本を読んだ」と同級生の前で言い、身体的・精神的に虐待した容疑で裁判にかけられた。
A氏は学生に自由に読書するよう自習を指示したが、被害を受けた生徒がライトノベルに分類される小説を読んでいると、本を奪って公に恥をかかせたことが分かった。
ライトノベルは日本の文学の一種で、興味本位の軽い内容が盛り込まれていて青少年の間でかなり読まれている。
この本にはイラストも掲載されているが性的な内容はなかった。
被害を受けた生徒は事件の直後、A氏のせいでイ●メられるようになったという内容を教科書に書いた後、亡くなった状態で発見された。
1審は「被告人の行動により被害を受けた児童は、同じクラスの友達の前でかなり強い羞恥心や挫折感を感じたと思われる」とし、身体的虐待と精神的虐待を全て認め懲役10ヶ月の実刑を宣告した。
一方、2審は有罪の判断は維持しながらも、A氏は苦しめようとする意図はなく、悲劇的な結果までは予見できなかったとして懲役10ヵ月、執行猶予2年に減刑していた。
その後A氏は上告したものの、大法院は「原審の判決に児童福祉法にある精神的虐待に関する法理を誤解した部分はない」として上告を棄却した。