[本の村] "日 電子産業沒落, 円高のせいではない"と言う 前 日銀総裁
入力2024.10.25. 午後 6:52 記事原文
日本の 30年経験で何を学ぼうか
シラカとMasaaki作
朴機影・閔引き延ばし翻訳
bookie / 744ページ|3万5000ウォン

‘世界が日本のように変わっている.’
この間まで世界的な話題だった. 今も特に違わない. アメリカはインフレーションを心配しているが, 競技(景気)が早く折れたヨーロッパはまたデフレーションに脅威受けている. 中国も, 韓国もそうだ.
<日本の 30年経験で何を学ぼうか>はそんな点で目立つ本だ. 本を書いたシラカとMasaakiは 2008‾2013年日本中央銀行総裁を勤めた. グローバル金融危機, 東日本大震災, ヨーロッパ国家負債危機がぞくぞく起った時だった. 1972年中央銀行に入った彼は日本経済の泡と崩壊も目撃した. 現在青山Gaku靭帯特任教授で在職中の彼は 700ページが超えるこの本で当時日本経済状況と中央銀行の対応, そしてその経験が与える教訓を論ずる. 朴機影延世大経済学部教授と閔引き延ばし韓国銀行通話政策局課長が翻訳を引き受けて専門性を加えた.
著者は中央銀行家だが 通貨政策と為替政策だけで経済をいかすには限界があると指摘する. 一時的に人工呼吸器をつけることができるが経済家持続的に成長するためには産業競争力が裏付されなければならないという話だ. 彼は “日本電子産業の沒落は円高のためではなく三星電子や LG電子に立ち後れた競争力のため”と言いながら “問題の根源をそのまま置いて金融対策だけ要求する社会雰囲気が形成されれば誰もこれを駁するとか逆うとても難しくなる”と言った. 韓国にも教訓を与える. 原画価値を低めるのが今すぐ輸出をふやすのに役立つがここに安住すれば長期的な競争力が劣る.
おもしろい話をたくさん盛った. 著者は 1980年代日本経済の泡は基準金利をあげるタイミングが合わせる事ができなかったことで始まったと指摘する. 実は日本中央銀行は 1989年 5月初金利引き上げずっと前から金利引き上げを準備した. ところで 1987年 10月ブラックマンデー事態で腰砕けになった. 1988年 1月にはロナルドレーガン当時アメリカ大統領が竹下登日本総理と会って持続的な経済成長のために日本が低い金利基調を引き継いで行くという共同声明を発表した. こんな政治的圧力に金利引き上げは再び無産された.
2008年グローバル金融危機後ベンボネングキアメリカ中央銀行議長などが本をたくさん書いた. 良い資料だが主にアメリカ立場(入場)で敍述したという限界がある. この本は新しい観点を提供するという点で嬉しい. 韓国がアメリカより日本と似ているという点でも私たちの目を注ぐ部分が多い.
林根号記者 eigen@hankyung.com