韓国人「最低時給で暮らせるから」韓国の働く20代の43%は非正規職…正規職は200万人を初めて下回る

韓国の働く20代の43%は非正規で、一方、日本の20代の非正社員の割合は23.2%です。なぜか差が20%も。
2024年の韓国の最低時給は9,860ウォン(約1100円)で、日本(全国平均1055円)を上回るけど、すごく良いわけでもないんですが。
結局企業が正規雇用の新規採用を抑えているのでは。
韓国の働く20代の43%は非正規職…正規職は200万人を初めて下回る
非正規職146万人··· 歴代最高比重
他の年齢層に比べて増加傾向が目立つ
良質の雇用不足と経歴職を好む影響
「雇用活力の低下-生産性停滞への懸念」
3年前に大学を卒業したチョン某氏(29)は、週に3回、午前11時から午後4時までカフェでアルバイトをしている。
退勤後と出勤しない日には採用公告を見ながら自己紹介書を作成し、もしかしたらあるかもしれない面接を準備する。
チョン氏は今年9月までは、コンテンツ会社で契約職として働いた。
しかし、契約満了を2ヵ月後に控え、自ら会社を出た。
彼は「繰り返される夜勤とストレスで体調が悪い時も在宅勤務をしろと言われたのでやめた」と言い「時給も少なくなく適時に退勤できる今の仕事に満足している」と話した。
彼は中堅企業に就職を試み、だめなら資格試験を準備する計画だ。
● 20代の10人に4人が非正規職
今年、20代の労働者10人のうち4人がチョン氏と同じ非正規職であることが分かった。
歴代最高の割合だ。 反面、20代の正規職は初めて200万人台以下に落ちた。
雇用率が日々最高値を新たに更新するなど雇用市場に爽やかな風が吹いているが、20代の「雇用の質」は後退しているわけだ。
良質の雇用不足で、働かずに休む20代も着実に増える傾向であり、このままでは雇用市場に活力が落ち、生産性が停滞しかねないという懸念が出ている。
27日、統計庁によると、今年8月基準の20代の労働者は、1年前より13万9000人(3.9%)減少した338万9000人と集計された。